先日、学園祭でシフォンケーキを売ってるのを見て買ってみました。
それは小さくて、素朴な物でした。
シフォンケーキといえば思い出すのが、池袋西武の地下

なぜかというと、まだ今みたいにシフォンケーキが浸透していなかった頃の話
になりますが、そこで衝撃の出会いをしてしまいました

友達と一緒にお菓子を買うために行ったデパ地下で見かけた『背の高いケーキ』
これ何だろう?というのが第一印象でした。
そうです!これがシフォンケーキです。それはプレーンな物でしたが、
直径が30センチ位あり、とても大きい物でした。
それまで私の中でケーキといえば、母が買ってくるスポンジケーキタイプの物や
チーズケーキだったので、かなり興味津々

店員さんが試食をさせてくれました。
何だ(^w^)このフワフワ感は♪きっと友達もそう思ったに違いありません。
よし!思いきって買ってみよう♪二人で半分ずつお金を出して、1ホール
買って帰ることにしました。3,000円位はしたと思います。
ご満悦の私達二人はそれを持って帰り、早速食べる事に

箱には「生クリームを添えて頂くとより一層美味しくお召し上がり頂けます」
と書いていましたが、そんな物はなく、そのまま半分こしてガブリ

シュワシュワと口の中で溶けていく食感がたまらなく、どんどん食べ続け、
とうとう二人で1ホール間食

きっとこのケーキの魅力はこの食感でしょうね

料理家の栗原はるみさんは、初めてシフォンケーキを焼いてのは20年位前。
当時、料理の仕事を始めばかりで、撮影の前によく焼いていました。
シフォンケーキを焼くと、その日の撮影がうまく行くような気がして・・・。
今でもそんな気がして、撮影の前には焼いてスタッフの方と一緒に
食べるんですよ♪私にとっては思い出深いケーキですね

と著書に書かれてるのを読んだ事があります。
今ではカリスマ料理研究家の栗原さんにもそんな時があったとは・・・。
でも20年も前からシフォンケーキを手作りしている栗原さんは
さすが

と思いました。
その後、試行錯誤を繰り返し、一時期狂ったように焼いていた
時期がありましたが、最近は忙しくて焼いていません。
でも一度たりとも満足もいく焼き上がりに仕上がったことはいまだになく
これをキレイに焼けるようになるのは私の一つの目標です

週末辺り、焼いてみようかなぁ

友達もシフォンケーキを食べたら、あの日の事を思い出すのかなぁ?